日比野里紗
提供: OKANO,Fumica Encyclopedia
中学時代のひどい事件で社会をほんの少し、はみでてしまった16歳の少女。聖和女子高に通っていたが、数ヶ月でやめてしまう。中学時代は陸上をやっていた。カメラに撮られたとき、見るものに非常に強い印象を残す、まさにフォトジェニックな少女。由高に出会った事で、運命が変わっていく。「里紗」の名前の由来は、「ラ行の顔(?)カンで一発、りさに決定 」とのこと。単行本『太陽の下でまってる』第2巻59頁を参照。
読み/正式名称/種別/掲載作品
ひびの・りさ【日比野里紗】〔人〕《太陽の下でまってる》《虹とトリックスター》
コメント
- なんといっても岡野作品ナンバー1はこの娘だ。阪神の舟木のピッチングを見てるとこの娘を思い出すのはなぜだろう?(HiG)
- 美人の高慢(アラスカ)
- 美人なら高慢でも許す(バン)
- 奔放に生きられる里紗の強さは、由高が支えているんだよね。(たてにょん)